なんだか嫌な空気。
反省文をかかなきゃ。
もうすぐ窒息できそう。
なんか笑っちゃいそうなんです。
どうも、耳が痛い。
[白痴に笑い蟲 ]
バカだなぁなんて言われたからうふふと笑って返したら何を喜んでるのと。
あ、ただしくん目が笑ってない。
とりあえずうふふと笑って返した。
バカだなぁなんて今度はくすりと。
何度も何度もバカって言わないでよ歌じゃないんだから。
あ、破顔一笑、頬が染まっちゃった。
「雨降りそう?」
「さっきから降ってるじゃない」
「じゃぁ明日まで続きそう?」
「続くかもね。天気予報でも見たら」
「見てよ」
「自分で見てよ」
「見てよ」
「・・・・・・・・・」
「ねぇ」
「はいはい」
少し遠ざかった。
ぼんやりと一人バカのふり。
認識したら雨の音が響きだしたような気がした。
気にもならなかったのに。
声が消されそう。
窓の外が少しけたたましい。
真夜中の暗闇、少しけたたましい。
赤い光線が見える。
誰かの運命性と何処か似てるとかそんな残像との再開。
「晴れるって」
「いつ止むかな」
「明け方までには、多分ね」
明日の朝にはきれい晴れるよ。
ねぇ気のせいかもしれないけど吃驚するくらい説得力がない。
それがおかしくてうふふと笑った。
何がおかしいのとつられて笑っている。
泣き虫は死んだけど笑い蟲が増殖してる。
良い傾向なのか悪い反応なのかは判断、しかねる。
さっきからなんとなく白痴のふり。
「そうだ、反省文書かなきゃ」
2008 5 24
前サイトでやり投げしたお題で千葉です。
笑い蟲というフレーズがどうもお気に入りなのです。